粉々のお皿をスタイリッシュなピアスに。

Posted by: 合同会社KASASAGI Category: 未分類 Comments: 0

粉々のお皿をスタイリッシュなピアスに。

今回は「お皿を耐熱ガラスだと思ってレンジでチンしたら耐熱ガラスじゃなくて粉々になりました。」という難題を頂きました。

そのお皿は誕生日に大切なご友人からのプレゼントらしく、貰ってすぐに割れてしまったみたいです。

「金継ぎで元の形に戻るかもしれませんよ」とご提案したのも束の間、現物を見せていただくと元の形には戻りそうもない程の破損でした。しかしながら「経年美化」を謳う弊社が割れてしまった大切なお皿を見過ごす訳にはいきません。

少し考える時間を頂きましたが、依頼主さんが若くて綺麗な顔立ちの方でしたのでピアスをご提案いたしました。

最初は「お皿からピアス…?」という表情でしたが、完成後のイメージを伝えると安心してくださりました。

今回のリメイクは陶磁器「会津本郷焼き」のカケラからアクセサリーをつくられているTESOROの渡部さんにお願いしました。

(陶磁器のカケラからアクセサリーができるならガラスでもできるのでは…!)といった技術の応用を想定した発想です。またTESOROさんのアクセサリーは金継ぎ調でデザイン性も高く、カケラを繋げて若い方も好むような形状を生み出していることも大変魅力的でした。

そんな理由から、例に漏れず今回も、
「割れたお皿からピアスをお願いします」
という奇妙なお願いをしましたが、
「私も興味があるので是非!」
とご快諾を頂きました。

(あぁ、手仕事の作り手さんというのは魔法使いなのかもしれない。)と毎回思わされます。

そこで数点試行錯誤を重ねて頂きながら、お客様がご要望の形状に出来上がりました。

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